登山解禁で超大混雑の御嶽山登山

連休中日の10/7(日)に急遽、御嶽山に登山してきました。
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先月の噴火から4年の日に山頂までの規制が解除された御嶽山。
しばらく登ることは無いだろうと思っていた中、そのニュースを見てYAMAKEIで地図を見てみると…

あれ?
これ割と苦労せず登れるんじゃね?と^^;

しかも登山道の開放は10/8までで以降はまた規制。
来年は御嶽山の状態如何によっては登れない可能性も有りうる。

天気予報を数日前からチェックしていると、土曜日は台風の影響でちょっと無理。
日曜は風は強そうだけど回復傾向。月曜が一番予報は良いけど連休最終日で帰りがちょっときつい^^;
ということで前日まで悩みつつ、日曜に登ると決めました。



メジャールート2つの王滝口登山道は規制で通れないので、御岳ロープウェイからの黒沢口登山道を使うルートになります。

中央道の伊那ICで降りて、約60km近い道程で御岳ロープウェイ乗り場を目指しました(自宅から約300km超)

元スキー場で駐車場はたくさんあるから、7:30の運行開始くらいの時間に着いても大丈夫だろうと思いきやこれが間違いでした。
7時ちょい前に着いたのですが、メインの駐車場はすでに満車寸前でした。
さすが連休中日。登山期限2日前^^;
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7:30の始発には間に合わなかったけど別にいいです。
ロープウェイという名ですがゴンドラなのですぐに順番は回ってきますし、なにも焦ることはありません。
山腹はガスがかかってる。う〜む。
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7:50くらいの光景

かなりの人手です。これはしめてかからんと。


ゴンドラに乗ってる間はガスの中でしたが、標高が上がるに連れて青空がっ。

そして降りたらこの景色っ!
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ガスは大目だけど、いい景色は期待できそうだ。



しかし、この日は人が多すぎました。
まさか解禁されるだけでここまで人が多くなるとはという感じです。
2つのメジャールートのうち、一つが使えないので集中するのは無理ないですね。

人がしばらく数珠つなぎになって、どこの高尾山だよという状態です。
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ゴンドラ降りて10分経たずに七合目の行場山荘です。

なかには登山不適合なナリの女性も。
あの噴火した御嶽山にどういう情報収集したらGジャンにスニーカーに貧弱な街リュックで来れる気持ちになれるのか。
山頂までは行かないでしょうが、ちゃんと装備した男性が同行していたので、その男になぜ登山に連れてきてるのか問うてみたくなりました。


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しかし凄まじい混雑だ。
必然とその流れに乗るから、スローペースになりあまり疲れない。


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8合目辺りまで紅葉がいい感じです。


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約1時間で八合目の女人堂です。

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紅葉はココらへんまでですね。
以降は森林限界です。


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山岳信仰の山なので、あらゆるところに石像があります。


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シルエットとして撮るほうが不気味さが増す^^;


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本当はこんな表情の像です。


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八合目の女人堂より上では、混雑も多少バラけますけど、混雑してるのには変わりない。
登山道も本格的に火山礫な道になります。


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周りの登山者から「富士山ぽい」という声が漏れ聞こえます。
ちなみに私はまだ富士登山はしたことありません^^;


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いいねぇ、この感じ


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10月も中旬近くですが、台風が暖かい空気を運んできたため、このあたりでも全然寒くありませんでした。
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中腹がガスってて麓の景色は見えませんが、こんな雲の景色も悪くない♪
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石室山荘までもう少し
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石室山荘の中も登山道の一部^^;


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9合目の覚明堂まで来ました。
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ヘルメットの所持率もなかなか多かったですね。9割位でしょうか。
もしかしたら穂高界隈よりも多かったかも。
この御嶽山のために用意したのか、ピカピカの新品ヘルメットが多かったですね。
という私も4年前に買ったヘルメット持ってきてますが、年に1日程度の稼働率なのでピカピカです(^ρ^)

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石像の色と岩肌のコントラストが不気味さを増してる。
ていうか、どうやって持ってきたんだろう?まさかここで彫刻したとか?


ここらまで来るとさすがに風が強く、まずは手袋着用
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稜線に出ると、さらに風が強く寒いので、ゴアのジャケット着ました。
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あれが山頂です。


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ニノ池とニノ池本館


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この派手なタイツと山スカの組み合わせの女性は、久しぶりに見た気がする。
特に山スカってだいぶ居なくなりましたよね。


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稜線に出るとこんな注意看板があちこちに。
長居はするなと。


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規制で通れない王滝頂上かな

行方不明の方は多分、このあたりのどこかに眠ってるんだろうと思いながら足を進めます。

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登山道が火山灰っぽくなってきました。


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頂上直下の山荘近くまで来ました。

あたりはガスに包まれてしまいました(;´Д`)

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避難シェルターが3つあります。
しかしここでよく造ったなぁ。


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これが御嶽頂上山荘だろうか。
ニュースで見覚えがある気がする。
多分、一部解体途中だと思いますが、噴石被害の恐ろしさは伝わります。


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この階段を登れば頂上です。
やはり順番待ちです。

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階段横にある慰霊碑。
ちゃんと手を合わせてきましたよ。

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頂上周辺はあらゆるところが規制区域です。
強めの言葉で立入禁止を警告してます。


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これもニュースで見覚えがある。
階段横から。


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階段を登りきると頂上で御嶽神社奥社があります。
下の小屋よりは補修したのか被害が少なく見える。
噴火したときはここに人が集中したとニュースで見覚えあります。

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頭を飛ばされた石像もそのまま。
石像でこうなるのだから人間だと…。


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頂上標で記念撮影を待つ列。
さすがにピースサインで撮る人は見かけなかった。
資材がいっぱい置いてます。
長居は出来ません。

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前後にいる人にお願いして撮ってもらいます。

3,000m峰、17座目です。
残る3,000m峰は農鳥岳、塩見岳、聖岳、そして富士山です。

まさか今年に御嶽山を登頂できるとは想定外でありました^^;


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下山途中にニノ池ヒュッテ方面へ歩いてみました。
すぐ近くにありそうで見えない…。

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ガスの中から急にニノ池本館が現れました。
が、まだ営業しておらずスタッフが復旧工事していました。


本館からちょっと歩いた先にニノ池新館があります。
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ピンバッジを期待して行ってみたのですが、軽食ができる程度で売ってなかった^^;
もと来た道を戻ります。


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稜線を歩く登山者たち


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まだまだたくさん登ってくる。


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途中渋滞になりつつ、ロープウェイ乗り場まで降りてきました。
開田高原が一望できます。
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ガスも晴れて、元スキー場は紅葉の景色になってました。

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帰りのゴンドラも順番待ち凄そうだろうなぁと思ってたら、タイミングが良かったのか殆ど待たずに乗れました。
みんなどこに散っていったのか^^;
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午後2時位に登山終了。


日帰り温泉に行くわけですが、この登山者の数に対して施設が少なく、行った先で駐車場に入れないという自体に。

結局、伊那まで戻って、近くの大芝公園の中にある日帰り温泉施設に入りました^^;



連休中日で酷い渋滞になるのは必然なので、この日はキャンプ場でテント泊することにしました。
翌日の午前中に中央道をクリアする算段で(笑)

予約が必要なオートキャンプ場では料金も高く割に合わないので、無料のキャンプ場をリサーチしておきました。
バンガロー利用とか車乗入れ区画ならしょうがないけど、そもそもフリーサイト利用でも予約必要とか妙に納得できん^^;

伊那ICからちょっと離れた箕輪村にあるダム近くの樽尾沢キャンプ場というところです。
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マイナーそうなところだから空いてるだろうと思ってたのが間違いで普通に混んでました^^;
駐車場も狭くて、ライダーのおじさんたちのご協力もあって、なんとか停められた感じです。

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星空見えるかなと思ったら雲が…。

キャンプ場は登山のテント泊とは時間間隔が全く違い、20時を過ぎてもずっと宴会やってる^^;
さすがに22時すぎると静かになりましたが。

翌朝も登山のテン場なら朝4時位からガサゴソとみんな動き始めますが、キャンプ場は7〜8時位で起き出すのね^^;
まぁそんなハングリーな状況でもないわけで(笑)


予定通り午前中に中央道で帰路についたのですが、3km程度小仏渋滞にハマりました。

小仏トンネル早く増設して。
東京オリンピックより優先事項だと思うの(蹴)


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by pre-sspec | 2018-10-11 23:00 | 山登り | Trackback | Comments(0)

PENTAXデジタル一眼レフで撮った写真をメインに、春夏秋は登山、冬はスキー、たまにドライブ・乗りものネタとかとか


by じゅんぢゅん
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