タワゴトだいあり♪ 

sspec1days.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

タグ:南アルプス ( 11 ) タグの人気記事


2017年 09月 16日

南アルプス南部縦走 悪沢岳から椹島へ下山

さて、南アルプス南部縦走最終章(やっと笑)
b0132817_20592416.jpg
悪沢岳(3,141m)から椹島(1,120m)へ一気に下山です。
標高差は2,000mちょっとあります。

いや、荒川中岳からの悪沢岳への登りやその他の小刻みなアップダウンを考慮すれば、
累積標高差で2,300mくらいになるかもしれません(たぶん)


1日でこんな標高差を下山するのは初めてです。
穂高から上高地に下山するのだって1,600mくらいだし…。

脚が持つか心配でしたが、下山しないと帰れませんし(笑)


結果的に言いますと、カラダよりも精神的にキツイ下山でした^^;



More

by pre-sspec | 2017-09-16 22:20 | 山登り | Trackback | Comments(2)
2017年 09月 14日

南アルプス南部縦走 荒川中岳〜悪沢岳登頂

さて、南アルプス縦走本日が最終日。
椹島まで下山するわけですが、9月に入るとバスは7:00、10:30、14:00発とたった3本しかありません。
10:30の便には無理なので14:00発を目指します。

荒川中岳避難小屋をご主人さんにお礼をして、ちょっと遅めの6:15に出て、まずは悪沢岳へ登ります。
b0132817_22013723.jpg
綺麗な三角錐をした悪沢岳。
b0132817_22032406.jpg
小赤石岳から見た荒川三山。

荒川中岳からは緩やかに下って、急な上りという感じですね。
地図のCTでは1時間30分ですが、果たして?




More

by pre-sspec | 2017-09-14 22:29 | 山登り | Trackback | Comments(2)
2017年 09月 11日

朝の荒川中岳から見る雲海に浮かぶ富士山

今回の南アルプス南部縦走で、荒川中岳避難小屋に泊まったには理由がありました。


それは、

b0132817_20184953.jpg
荒川中岳からご来光と富士山を見たい


というのものでした。

ご覧通り、荒川中岳山頂からは見下ろすように、雲海に浮かぶ富士山と日本第6位の悪沢岳(3,140m)が望めるのです。

今回の南アルプス南部縦走で、この光景を見ることが大きな目標の一つでも有りました。
b0132817_20210615.jpg
あいにく、高曇りで東の方向も雲が多かったので、ご来光は見られませんでしたけど、
雲海に浮かぶ富士山はバッチリです。

肉眼ではもっと大きく、シュッとして見えるんですけど、
写真で表現するのって本当に難しい…。


昨晩は暴風で下山できるかも心配しましたけど、朝になって風は止んで一安心。
実は朝5時に起床とちょい寝坊をしてしまい(山の中では寝坊レベル)
窓から外の光景を見るなり急いでカメラ機材を用意して荒川中岳山頂へ走ったのでした^^;

なお、ズームが壊れて一部焦点域へ動かなくなっていた16-85mmレンズが
何故かズームが奇跡的に可動できるようになり、戦力として復帰することができました。
逆に使えなかったら本当に発狂モンでした(-.-;)


というわけで気温約5℃と9月はじめにしては冷え込んだ中で
黙々とシャッターを切り続けました。



More つづき〜〜

by pre-sspec | 2017-09-11 20:45 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 09日

南アルプス南部縦走 赤石岳〜荒川中岳避難小屋編

赤石岳の頂上を堪能したあとは、3,000mの稜線縦走です。

多分、自分の登山人生(ちっぽけ)のなかで一番の標高差のある縦走でした。
3,120mの赤石岳から2,610mの荒川小屋まで下りて3,083mの荒川中岳まで登り返すという具合です。
b0132817_21155089.jpg
セオリー通りなら、荒川小屋か千枚小屋まで行くところですが、
私はあえて中岳避難小屋までにしてそこに泊まることにしていました。

アップダウンの大きい縦走で、十分疲れましたけど、思ったほどではなかったかも。
それは多分、景色が良かったからかもしれません^^;


それでは荒川中岳へレッツゴー(ベタ)


More つづき〜〜

by pre-sspec | 2017-09-09 22:54 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 06日

念願の赤石岳登山

登山に興味を持ち始めた頃、
たまたま見たN◯KのBS hiの山番組で見て赤石岳を知った時、

「なんて深い山だ。自分にこんな奥深い山、行く時が来るのだろうか」

と思った記憶があります^^;


そして、本格的に登山を始め、赤石岳〜荒川三山の縦走をしたいと思い、
天気、日程諸々の悪条件で何度かの延期を経て、2017年9月3日、
ようやく登頂することに成功しました。
b0132817_20584478.jpg
いきなり山頂の写真です。
日本で7番目に高い山です。南アルプスの盟主です。
百名山33座目です。1/3です(笑)
b0132817_20595757.jpg
一等三角点の日本最高峰です。

山頂に到着した時、なんだかじーーーーんと来てしまいました^^;

あぁ、ついに立ったぞと。

最高の天気の中、言葉にならない感動と興奮と…

深い深い場所にあるため、北アルプスの槍穂連峰などよりは遥かに遠い存在に思っていました。

何度も延期を重ねてきたので、感慨深いものがありました。



ということで、レポ行きます(笑)



More 時系列レポ(長い&写真多い)

by pre-sspec | 2017-09-06 22:44 | 山登り | Trackback | Comments(2)
2016年 08月 28日

甲斐駒ヶ岳登山

8/26金に急遽、甲斐駒ヶ岳に登ってまいりました。
もともと有給とっていて連休にしていたためテン泊でどこか登ろうと企んでいましたが天気が思わしくなく、金曜しか晴れ予報にならなかったので日帰りとしました。
b0132817_18435718.jpg
日帰りで荷物も軽く、片道4時間ほどなのでちょっと気楽な気分でかかっていましたが、そこはやはり日本アルプスの山なわけで、思ったよりバテてしまいました^^;

所要時間もほぼ同じのお隣、仙丈ヶ岳とは全く異なる性格?の登山道で、急登ありアップダウンあり岩稜有りのタフなコースでした。
仙丈ヶ岳が南アルプスの女王と呼ばれるのに対し、甲斐駒は南アルプスの貴公子なんて言葉をどこかで見たような気のせいなような。

登山ルートは、
北沢峠〜双児山〜駒津峰〜(直登コース)〜甲斐駒山頂〜(巻道コース)〜駒津峰〜仙水峠〜北沢峠

いわゆる時計回りですが逆周りのほうが登山者が多いようです。
登りは殆どの人が直登ルートを選択していました。
特にキツかったのは駒津峰から仙水峠までの急下り。
いつも下りはCTを巻くのですがこの下りばかりはCT通りになってしまいました。

天気は最初は良かったものの、山頂につく頃には……でした^^;

K-3 + HD DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR & DA14mmF2.8ED
にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼(PENTAX)へ

Moreレポ

by pre-sspec | 2016-08-28 19:49 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2014年 09月 09日

北岳山荘から八本歯のコル経由で下山

いつも下山時はろくに写真を撮らないこともあり、下山レポは書いてないのですが、今回の山行で下山時が一番天候も景色もまとも(苦笑)だったのでアップします笑
天気が翌日もよければ、北岳山荘から北岳へ登り返して肩の小屋でもう1泊して写真撮影に臨もうかと思いましたが山荘で天気予報を見た限り、その望みは希薄だったので、ほぼ来た道を下山しました。

結局今回の山行で撮りたかった北岳から間ノ岳の写真や、間ノ岳(や中白根山)からの北岳の山容など一切撮ることができなかったので、今後のリベンジ材料となりました。

北岳山荘で補給して用を足して9:15下山開始です。
北岳山荘から下山する際は、トラバース道分岐点まで急傾斜ではないものの再び登り返さないといけません。
肩の小屋からですとずっと下りかもしれませんが北岳山荘からは登り返しがあります。
トラバース道への登り返しで北岳山荘が見えましたが、間ノ岳と農鳥岳はガスに包まれたままです。
b0132817_20593721.jpg
b0132817_21041013.jpg

もう9月なのでだいぶ枯れてますが、トラバース道は高山植物が一番豊富かも。
b0132817_21050161.jpg

右手に富士山を眺めながらトラバース道を歩けます♪
この時が今回の山行で一番楽しかったかも。
b0132817_21052385.jpg
トラバース道分岐。
登りの時もここを通過したらしいですがガスまみれだったので、この先の岩稜帯とともにここを通った記憶があまりありません^^;
b0132817_21070507.jpg

岩場を下ってから、八本歯のコルへ降りる長い木ハシゴ。
その先に見えるピークはボーコン沢の頭へ通じる八本歯の頭。
この木ハシゴを降りると富士山とはお別れです。
b0132817_21090626.jpg

八本歯のコルから降りて行くときに見えた鳳凰三山。
あのガスの下まで降りないといけないのか(ウンザリ)
b0132817_21121613.jpg
八本歯のコルから大樺沢二俣まで山と高原地図で、1時間とか書いてましたが疲れた脚には絶対ムリ。1時間半近くは見込んだほうがいいかも。何より左俣コースは急こう配なのもあり下山がとても歩きにくい印象でした(再びハエの襲来もあったし…)。山小屋のニーチャン曰く、下山なら肩の小屋から白根御池小屋を経るコースが歩きやすいと言っていましたがそこを経由するには北岳山頂へ登り返さないといけないし、時間も余力もありませんでした^^;

脚がフラフラになりながら黙々と下山。
13:00ちょうどごろに広河原山荘まで下山、ついで広河原インフォメーションセンターへ。
b0132817_21235119.jpg
13時だというのにこれから登るグループが。
多分、白根御池小屋まででしょうね。まさか北岳まで行くとは言わないでしょう(きっと)
b0132817_21240337.jpg
平日は超マッタリ空気が流れてます笑
14:00の乗合タクシーの時間まで、トイレ行ったりアイスを買ったり。パラパラと雨も降ってきました。
ほどなくして乗合タクシーがやって来て満席になり次第出発。約40分ちょっとで芦安駐車場に到着。
温泉に入って平日のマッタリ雰囲気な高速をノンビリ帰りました。

K-3 + DA16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM
にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼(PENTAX)へ


おまけ

by pre-sspec | 2014-09-09 21:44 | 山登り | Trackback | Comments(2)
2014年 09月 07日

北岳山荘から間ノ岳へ

さて、2日目は北岳山荘から間ノ岳を往復です。
当初は農鳥岳まで白根三山縦走を考えましたけど天候悪いし視界利かないときは行ってもしょうがないなと。しかし、視界が悪くとも百名山の間ノ岳は登頂しておきたいと、登山者としてまっとうな欲望(笑)があるので、今回は間ノ岳往復を選択しました。
b0132817_14441040.jpg
北岳山荘に荷物をデポ(荷物置く場所は山荘スタッフから説明があります)し、ウエストバッグとカメラだけを持って出発。
ほぼ空身なのに思うように進まない脚を進めて約1時間半で間ノ岳山頂に到着。

いきなりですけど、間ノ岳山頂はこんな感じ。
b0132817_14444370.jpg
はい、見事に視界はありませんでした。
しかし日本で4番目の標高は確かに踏みました、タッチしました。
百名山13座目です。3000m峰8座目です。
b0132817_14452678.jpg
今年から国土地理院の再調査により、正確には3位タイとなったそうですが、自分の中ではこの山は4位にしておきたいです(笑)
3位の奥穂よりはカリスマ性(?)や知名度で全然違うし、三角点や標識だって3189mのままだし(笑)

ここから富士山を撮りたかったのにその願いもかなわず、すぐに退散。
他の往復登山者も山頂の写真撮ってすぐに戻ってました。

クッソー!またいつか北岳とともにリベンジしたる!

K-3 + DA16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM
にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼(PENTAX)へ


北岳山荘~間ノ岳間の登山道。

by pre-sspec | 2014-09-07 15:16 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2014年 09月 06日

北岳山荘からご来光

北岳山荘にいる間、ずっとガスと時折ビュービューと音を立てる強風。
星空も全く期待できなかったので、夜は夕食が終わって夜7時くらいからずっと寝転がり…
あろうことか軽く高山病っぽい症状がっ。頭が妙に重くフラフラする。苦しむような症状では無いのですが、高山病は初めてでした。
やっぱり体調が好調で無かったか^^;

朝4時半くらいからゴソゴソと周りが動き出し、自分も起きる。窓の外は霧。
雨は降らないものの悪天候がずっと続き、ご来光は絶望的かと思われた朝。
5時過ぎるころになってふもとの雲海が見えてきた。おっ!?


そして日の出の5:15分頃。
b0132817_21311330.jpg
絶望的と思われていた中の奇跡のご来光です。
あきらめムードだった周りの登山客たちも喜びの歓声。
それに右には富士山もガスの中、かすかに見えています。
何より雲海がいい味出してます。そこらの富士山スポット的なとこより遥かに高度感ありますね。
b0132817_21330378.jpg
肝心の富士山は見えたり隠れたり。山頂には笠雲^^;
やはり北岳から見る富士山はシュッとしてて綺麗に見えるんですね。

ちなみにこれら写真は北岳山荘の部屋から撮影したものです。
富士山側(東側)に窓があるから便利ですね。
コチラ側の部屋を割り当てられなかった方はご来光の時だけ部屋に入らせてもらうか外で見ることになりますね。
この日は天気がよくなかったのでほとんどの人が部屋から見ていました^^;

K-3 + DA16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM
にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼(PENTAX)へ


by pre-sspec | 2014-09-06 21:41 | 山登り | Trackback | Comments(2)
2014年 09月 05日

敗北感満載の北岳登山 左俣コース

天候不順続きだった7~8月。
登山仲間も延期や中止をした人が多い中、やっとこさ好天予報が出たので、夏休みを取って北岳へ登ってきました。
当初は前穂~奥穂を予定していたのですが、南アルプスのほうが予報が良かったのでサブプランの北岳へとなりました。
b0132817_13003234.jpg
しかし、そううまくいかないのが世の中の常らしい。
天候不順と資格勉強による(言い訳w)トレーニング不足もかさなり、前回の登山から3カ月も空いてしまい、せっかく今年前半から造ってきたヤマ足ヤマ身体(個人的造語)がほぼリセットされていて、自分でもいったいどうしてしまったんだと思うくらい非常に体が重かったです。
何度、撤退、諦めの二文字が頭によぎったか^^;

今回選んだコースは左俣コース。
広河原~大樺沢二俣~八本歯のコル~吊尾根分岐~北岳山頂~北岳山荘。
1日目のプランはこんな感じです。
地図のコースタイムを見て、北岳山頂までのコースタイムが左俣コースのほうが短かったという浅はかな理由で選びましたが、想像以上にキツイコースでした。
今後、南アルプス挑む際はよ~~~くトレーニングしとかんと^^;

時系列詳細レポはいつものように↓↓↓で。

K-3 + DA16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM
にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼(PENTAX)へ


More 時系列レポはこちら

by pre-sspec | 2014-09-05 14:51 | 山登り | Trackback | Comments(0)