タワゴトだいあり♪  PENTAXデジタル一眼レフで撮った写真をメインに、春夏秋は登山、冬はスキー、たまにドライブ・乗りものネタとかとか

北岳山荘から八本歯のコル経由で下山

いつも下山時はろくに写真を撮らないこともあり、下山レポは書いてないのですが、今回の山行で下山時が一番天候も景色もまとも(苦笑)だったのでアップします笑
天気が翌日もよければ、北岳山荘から北岳へ登り返して肩の小屋でもう1泊して写真撮影に臨もうかと思いましたが山荘で天気予報を見た限り、その望みは希薄だったので、ほぼ来た道を下山しました。

結局今回の山行で撮りたかった北岳から間ノ岳の写真や、間ノ岳(や中白根山)からの北岳の山容など一切撮ることができなかったので、今後のリベンジ材料となりました。

北岳山荘で補給して用を足して9:15下山開始です。
北岳山荘から下山する際は、トラバース道分岐点まで急傾斜ではないものの再び登り返さないといけません。
肩の小屋からですとずっと下りかもしれませんが北岳山荘からは登り返しがあります。
トラバース道への登り返しで北岳山荘が見えましたが、間ノ岳と農鳥岳はガスに包まれたままです。
b0132817_20593721.jpg
b0132817_21041013.jpg

もう9月なのでだいぶ枯れてますが、トラバース道は高山植物が一番豊富かも。
b0132817_21050161.jpg

右手に富士山を眺めながらトラバース道を歩けます♪
この時が今回の山行で一番楽しかったかも。
b0132817_21052385.jpg
トラバース道分岐。
登りの時もここを通過したらしいですがガスまみれだったので、この先の岩稜帯とともにここを通った記憶があまりありません^^;
b0132817_21070507.jpg

岩場を下ってから、八本歯のコルへ降りる長い木ハシゴ。
その先に見えるピークはボーコン沢の頭へ通じる八本歯の頭。
この木ハシゴを降りると富士山とはお別れです。
b0132817_21090626.jpg

八本歯のコルから降りて行くときに見えた鳳凰三山。
あのガスの下まで降りないといけないのか(ウンザリ)
b0132817_21121613.jpg
八本歯のコルから大樺沢二俣まで山と高原地図で、1時間とか書いてましたが疲れた脚には絶対ムリ。1時間半近くは見込んだほうがいいかも。何より左俣コースは急こう配なのもあり下山がとても歩きにくい印象でした(再びハエの襲来もあったし…)。山小屋のニーチャン曰く、下山なら肩の小屋から白根御池小屋を経るコースが歩きやすいと言っていましたがそこを経由するには北岳山頂へ登り返さないといけないし、時間も余力もありませんでした^^;

脚がフラフラになりながら黙々と下山。
13:00ちょうどごろに広河原山荘まで下山、ついで広河原インフォメーションセンターへ。
b0132817_21235119.jpg
13時だというのにこれから登るグループが。
多分、白根御池小屋まででしょうね。まさか北岳まで行くとは言わないでしょう(きっと)
b0132817_21240337.jpg
平日は超マッタリ空気が流れてます笑
14:00の乗合タクシーの時間まで、トイレ行ったりアイスを買ったり。パラパラと雨も降ってきました。
ほどなくして乗合タクシーがやって来て満席になり次第出発。約40分ちょっとで芦安駐車場に到着。
温泉に入って平日のマッタリ雰囲気な高速をノンビリ帰りました。

K-3 + DA16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM
にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼(PENTAX)へ





あーきれいだーーー
b0132817_21273456.jpg
広河原インフォメーションセンターにあった案内。
こういう図を見て初めて、あぁ~~こんな高度差を登り降りしたんだなぁ~と実感^^;
登山地図を見るとかなり下のほうにある印象の白根御池小屋も結構な場所に建ってるんですね。
b0132817_21281984.jpg

バットレス最新情報。
どこの山小屋で?と聞きたくなりますが、それ以上にどこからアプローチすんのこれ?と素人ながら聞きたくなっちゃいます(笑)
そういう道なき道のルートファインディング能力をもってこそ臨むところなんでしょうね。
b0132817_21281069.jpg

乗合タクシーの時刻表。
バスより速く走ってくれ、到着時間も早いから乗合タクシー派です。
お値段もそんなに変わらない(はず)だし。
b0132817_21281660.jpg


トラックバックURL : http://sspec1days.exblog.jp/tb/23351651
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by oyamasuki_Y at 2014-09-10 22:44
北岳登られたのですね、お疲れ様でした
あの山強烈に山奥なんでかなーり大変ですよね、自分も行った数少ない山小屋泊必須のやまでしたね

身体を作らずに3000mクラスは爆死します
私も昨年の北穂は本気で死ぬかと思いました(;;
ですが次につながる天気だったようなんでまたリベンジですね
私も甲斐駒登りましたが素晴らしいガス視界でした(笑)


今度ご一緒したいものです
Commented by pre-sspec at 2014-09-11 20:58
>oyamasuki_Yさん
想像以上にきつくて、ひさしぶりに地獄の苦しみを味わいました^^;
ひさしぶり登山で初日に3000m超えるとやはり高山病のリスクありますね。身体が怠かったです。
北岳日帰りできる人はバケモノでしょう(笑)

いつか山でご一緒できるといいですね。
ただ私はこの9月連休前半後半はちょっと行けそうにないです^^;
今シーズン北ア行ける日を模索中です。
by pre-sspec | 2014-09-09 21:44 | 山登り | Trackback | Comments(2)