タワゴトだいあり♪  PENTAXデジタル一眼レフで撮った写真をメインに、春夏秋は登山、冬はスキー、たまにドライブ・乗りものネタとかとか

穂高登山 上高地~涸沢編

というわけで、登山レポです。

初めに申しておきますと、天気はおもいっきりハズレでしたorz
現地での天気予報が台風も来てて翌日翌々日とよろしくなかったため、予定を1日切り上げて下山しました。
ですが、前向きに考えれば悪天候の中での穂高登山という経験の浅い自分にとっては、大きな経験値を得ることができましたハイ。

まず1日目の目的地(=宿泊地)、涸沢カールです。
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涸沢小屋展望テラスより。

ここは標高約2300mにあり、奥穂高岳(3190m 日本3位)や北穂高岳(3106m)など穂高連峰の登山基地とも言える場所です。
出発点の上高地(約1500m)から歩いて17km、約6時間(個人差あり)の場所にあります(;´∀`)

登山に(=北アルプスに)興味を持ち始めた時はこの場所に立てるなんて想像もつかなかったのに、案外早く辿りつくことができました(笑)
晴れていればそれは素晴らしい絶景の別天地(のはず)で、ここだけでブログ2~3日分ネタが書けそうなんだけど、今回は殆どガスがかかりっぱorz
今年は残雪が多いそうで8月半ばのこの時期でもこんなに大きな雪渓がっ。

深夜3時ごろに見えた真夏のオリオン(笑)
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涸沢小屋展望テラスより。

空が晴れたのもこの深夜のわずかな時間帯だけで、麓からガスが登ってきてすぐに見えなくなりました。。。
新月前後の夜だったからキレイに晴れてさえいればそれはもう満点の星空で写真撮りまくりんぐだったのに…orz


そんなわけで、今回もとりあえず登山時系列レポします(笑)

とりあえず上高地にいたころは天気よかったので、ここにアップ(笑)
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上高地、河童橋付近にて。朝5時55分頃。
まだ日が登り切っていない時間で、大部分が影に覆われた穂高連峰がまた迫力がありました。
初めてここに来たのだけど、写真で見る以上に山が目の前にどどーんと立ちはだかる印象があります♪

続きは↓で(笑)

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前日22時、仕事後に帰宅して、ささっと準備して自宅駐車場より出発。
八王子ICから中央道を快調に走りぬけ、松本ICを降りてクルマが殆どいないR158野麦街道を走って深夜1時頃、ジャスト3時間で沢渡駐車場に到着(笑)
クルマの中で仮眠するもよく眠れず、4時半に起床。準備して5:10頃に上高地行きのバスに乗り込む。

5:50頃、上高地バスターミナル到着。
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登山届をササッと書いて提出。

河童橋の上から
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今度はじっくり写真を撮りに上高地へ来ようかな。

涸沢へ向け、上高地の散策路を歩き始める。
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最初は砂地の道。

明神岳がなかなかいい眺め♪
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(実はブレブレですがorz)

明神付近には野生のサルが何匹か…
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カメラを向けたら威嚇されましたよ。
特に親子ずれのサルは警戒心高し。

神秘的な沼
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ですが、自分の腕では神秘的に撮れず(苦笑)

梓川沿いをひたすら歩くあるく。
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上高地から約1時間半で徳沢に到着(ちょっと早いかな
登山の団体が準備体操中♪
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中間地点の横尾までは時々緩やかな勾配があるものの、ほぼ平坦な道をひたすら歩く。
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横尾に到着(上高地バスターミナルから約11km)
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標準コースタイムが上高地から約3時間なのに2時間20分で着いてしまった。
体力温存でゆっくり歩いたつもりなのにまだ早いのかな^^;

梓川にかかる横尾大橋
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この橋より先は修羅の国登山者向けの道です。

とりあえず横尾で大休止。
コンビニで買ってたパンやソイジョイとかでカロリー補給。
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自分のザック(ザックもストックも何故か黄色基調な件orz

横尾大橋を渡ってから横尾谷沿いをひたすら歩く。
本谷橋までは、勾配もまだまだ緩やか。
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屏風岩の大岩壁がこれまたすごい迫力でした。
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横尾から約1時間で本谷橋に到着。
(橋の上はすれ違い不可)
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橋を渡った沢沿いで大休止。
行動食でカロリー栄養補給。
沢の雪解け水は触ってられないほど冷たいので、ボトルの水もすぐ冷えます♪
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沢の水は見た目とてもキレイだけど、飲料はしないほうがいいらしい^^;

この橋から先は一段と険しさを増します。
時々急登はありますが、長くは続きません。
涸沢まであと約2時間。

てか雨が降り出したので、涸沢カールまでの途中の道も撮影も殆どできてません(撮影する気にならず)でしたorz

途中残っていた雪渓を登り切り、涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐点。
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分岐点からわずかな距離を登り切り、涸沢カールに到着!(嗚呼、天気が…
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右手に見えるのがこの日泊る涸沢小屋。
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カールよりもうひと登りしないといけないのがキツかった(笑)

正午頃に涸沢小屋到着。
上高地からのコースタイムはほぼ標準の6時間。
正直言うと思ったほどキツくはなく、肉体的疲労度は丹沢の塔ノ岳のほうが勝ってる気がする^^;
ジムに通い始めた成果もあったんだろうか(笑)

小屋の食堂で昼飯を食って、ちょっと早いけどチェックイン。
チェックイン一番乗りで早すぎる感があったけど、この後、大雨が降ってきたので結果的には早めに来て正解かな(笑)

涸沢小屋の大部屋。
単独の人や数人グループは大広間の雑魚寝で、男女ペアとかの客は写真奥の2段ベッドへ回されるみたい。
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この日は人も多くなく、布団一人1枚確保できた(しかも自分の隣片方は空いてた♪)
一番混雑する紅葉の頃は布団1つに2人が寝るというから、紅葉の時も来たいけど躊躇するなぁ…^^;

17時に夕食。
もちろんこれだけでは足りないのでご飯はおかわり君する。
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涸沢小屋の夕食

夕食後にテラスへ出ると前穂高、奥穂高の山頂まで見えてた(すぐに見えなくなったけど
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涸沢小屋のピンバッジ購入(お約束
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たくさん種類があります。

耳栓(他人のイビキ対策)つけて、自分は18時頃には眠りにつきました。
星空を撮るために時々起きては窓の外を見ては寝てを繰り返しましたが(笑)

つづけ

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Commented by はせやん at 2011-08-11 22:36 x
すいません教えてください。

初心者ですが来週、1日目上高地から穂高岳山荘。
2日目、奥穂高登頂後、穂高岳山荘経由、奥穂高岳登山口を経由し新穂高温泉へ行く予定にしてますが、問題ありませんでしょうか?

以前はラグビー等体育会系でしたが現在はあまり運動をしていない44歳です。

また、このコースの注意点等、教えて頂ければ幸いです。
Commented by pre-sspec at 2011-08-12 01:26
>はせやんさん
1日目で上高地から穂高岳山荘泊ですと、健脚と言いますか人並み以上の体力は必要かと思います。
標準コースタイムだと8時間半くらいでしょうか。
上高地から横尾までは標高差100m程度のほぼ平坦ですが、飛ばし過ぎ(街歩き並み)ると後の急勾配でバテがくるのでゆっくり歩くことが重要と思います。
私は涸沢~奥穂~新穂高は通ったことが無いので分かりませんが、両手足を使った岩登りがあるそうなので、そこは気をつけられたほうがいいかと思います。
1日目は涸沢で泊って、2日目に奥穂山頂でも時間的には大丈夫と思いますよ(混み具合次第ですが…)
涸沢に到着した時に、すでにバテバテ気味で足が重く感じる様でしたら1日目の穂高岳山荘泊は諦めて、
涸沢ヒュッテor小屋に泊られたほうがいいように思います。
わたくしの答えなんかで参考になれば幸いです・・・^^;
by pre-sspec | 2010-08-12 18:47 | 山登り | Trackback | Comments(2)