2009年 10月 12日

飛行機が描く光の芸術

今回は夜のヒコーキ撮影にもチャレンジ。

といっても自分のカメラとレンズでは、飛んでる飛行機を撮影するのは困難なので、ちょっと違った趣向で撮影を。。。
b0132817_2012365.jpg
望遠レンズで、ランウェイ16Rより飛び立つ飛行機を長時間露光で光の線だけを撮影。

カメラはもちろん三脚に固定。
ケーブルレリーズを忘れた(てか行方不明orz)ので、マニュアルでシャッター速度を30秒に設定。絞りは適当にF8くらいで。
ちなみにケーブルレリーズは帰宅後にあっさり発見_| ̄|○

でもって、フォトショップで複数枚合成(多重露出みたいなもん)するとこんな感じに。
b0132817_20163485.jpg
30秒じゃ途中で線が切れてしまうけど、遠くに離れていくにつれて
光の線の移動量は短くなるので、あまり長くてもしょうがないかな(飛び立ったヒコーキの明かりはかなり長い時間見えてるし

今回もまた途中から離着陸の方向が変わった(RW16R→RW34L)ので、レンズも望遠から標準(35㎜)にチェンジ。

で、頑張って撮影したのがこちら
b0132817_20215364.jpg
FA35㎜ F2AL MF 絞りF8~11 SS:2~30秒 AWB ISO:100 Photoshop CS4にて22枚合成 

こうしてみると路線や機体によって、離陸地点や角度が違うのが一目瞭然ですね。
長距離路線は緩やかな角度で。短距離路線は滑走距離も短く、比較的急な角度で飛び立ってゆく。。。
下のほうにチョロチョロと見えてる線はB滑走路に着陸していくヒコーキの線。
光の線の根元が明るいのは、ノーズギアのタキシ―ライトがとても明るいためです。

こーいう写真を撮る(作る?)ために必須なことは、カメラを寸分足りとも動かしてはならないこと。
22枚の写真を撮る間の約1時間、シャッターを押す時もカメラを1mmたりとも動かさないように気をつけました(;´∀`)
写真がちょっと傾いてるのはご愛敬・・・(逃

夜になると寒くなってきたけど、多めに着こんだのでおかげで寒くも無く・・・
レンズにも夜露がつく時期でも無かったのが幸い。
寒くない時期だと逆に空気も淀んでるし、虫とかもいるので撮影にはあまり向かない気がしまつ。

空港をちょっと高い所から俯瞰できる環境ならこうした写真を撮るのはいいかも。。。


ちなみに合成したフォトショのファイルが600MB近くになりますた(;´∀`)

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by pre-sspec | 2009-10-12 20:41 | カメラ・写真撮影 | Trackback | Comments(0)
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